書道家の先生に筆モップを使っていただきました。
書く時のポイントを教えて貰ったのでご覧下さい。
筆モップは段々に毛先が細くなっていますので
こういう表現が可能です。
しかし普通の筆とは違って毛先に腰がないので
「今、細くなってる部分使ってる！」
というのを意識
して書かなければなりません。
線に濃淡を出すと上手く見えます。
ダボダボに墨をつけたまま書くと墨の水溜りみたいに
なるので、
毛先から墨が垂れないぐらいまで待ってから書き始めると良いでしょう。
この写真は2ｍ×2ｍのキャンバスに筆モップ小で書いて貰った字です。
先生曰く、「小さい筆で如何に大きな字に見せるかがコツ」との教えを頂きました。
少し練習が必要な書き方のようなので書道部の学生さんは試してみては如何でしょう。
筆モップ
├サイズ小（全長35ｃｍ）
├サイズ中（全長135ｃｍ）
├サイズ大（全長140ｃｍ）
├サイズ特（全長180ｃｍ）
└フラット型
その他の筆
├スポンジ筆
├一休園（白林16号）
├一休園スペシャル
└少し大きな筆
キャンバス類
├超ロング用紙
├切ってる紙
├ハイパー超ロング用紙
├ウルトラ超ロング用紙
├ブラックロング用紙
├切ってるブラック
├ベクサーS
├カラーロング用紙
├水書紙
├透明キャンバス
└水かきグー
墨液類
├1.8リットル墨液
├1.8リットル朱液
├ねり墨
├ポスターカラー450ｍｌ
├金or銀ポスターカラー
└カラー書道液
その他
├大きなお習字フェルト
├ペイントカップ
├大きな裏打ち紙
├ペーパーウエイト
├下敷きシート
└ハイパークリーナー
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クロネコ宅急便
筆モップへの質問は
店長ケータイ090-1480-9762まで！！
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